フレスコの歴史

株式会社フレスコの沿革(創業まで)

1982年(昭和57年) 2月
  東京・赤坂ホテルニュージャパンで火災発生
  鐘淵化学工業㈱、山一㈱と『防炎難燃ふとん』『防炎寝具』の開発に着手
  『防炎難燃ふとん』開発に成功するも、メンテナンスの方法として、ふとんの丸洗いに着手する。

1986年(昭和61年) 10月
  ㈱井戸太蒲団店田町南工場内に、ふとん丸洗い工場を建設し、ふとん丸洗いシステムの開発を開始
  ㈱稲本製作所製洗濯脱水機ワセックス200FLA-P2を2台導入。同時に乾燥室を設置。
  ふとんを『すし巻き』状にする事により、洗濯中の綿切れをふせぐことを発見し、以来『すし巻き』
  で洗う事を基本とする。

1989年(平成元年)
  晃栄興業㈱と駆動式ふとん天日乾燥機開発に成功。
  洗濯脱水機の回転数を制御するためにインバータを搭載。低速回転が可能となり、布団の傷みを大幅
  に低減することに成功

1991年(平成3年) 10月
  晃栄興業㈱と、連続平面乾燥機 開発に成功。(実用新案登録 第2511227号)

1991年(平成4年)
  「ふとんのメンテナンスは打ち直しから丸洗いをする方向に必ず変わる。ふとんは洗わなければなら 
  ない。」と開発したふとん丸洗いシステムを全国に普及させる事業を起こすことを決意。
  ふとん丸洗いを全国展開する会社設立に向けて準備を開始。経営コンサルタント経由でパートナー
  企業を募集。

フレスコの法人様向け
ふとん丸洗い

お客様の健康・快適のために。寝具の性能を維持し、長く使うために。フレスコでは法人向けのふとん丸洗いサービスを行っています。

主なお取引先

ホテル・旅館・企業・学校・保育園・官公庁・グループホーム・クリニックなど

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